朝鮮労働党と共和国政府の本態、本道

敬愛する金正恩総書記は朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第10回会議でおこなった綱領的な施政演説で住宅の建設は党の権威、共和国政権の人民的性格に直結している重大事であり、人民とした約束はいくら力に余る峠に直面するとしても無条件に守るのが朝鮮労働党と政府の本態であり、本道であると述べた。

そして、金正恩総書記は平壌市5万世帯分の住宅建設を終えることをはじめ、今後残った2年の期間に建設すべき住宅の世帯数が少なくないので、段取りを決め、引き続き猛烈な攻撃戦を繰り広げて必ず、人民の期待に報いなければならないと述べた。