朝鮮では住宅建設部門にたいする投資を系統的に増やし、住宅建設を統一的に掌握し、将来を見通して行うことにより、人民に幸福な家庭生活の条件を保障している。
朝鮮における住宅の建設は人民委員会と機関、企業所、団体が都市及び村の総建設計画にしたがって計画的に行う。
住宅を建設しようとする機関、企業所、団体は建設明示書の発給、建設設計及び計画の承認、土地利用許可、建設許可などの承認手順を厳守しなければならない。住宅の建設設計は当該の設計機関、企業所が作成し、建設主機関、企業所、団体と合意した後、対象によって中央設計指導機関あるいは当該機関の審議、承認を受ける。新世紀の要求に合致しておらず、便利性と安全性、保健衛生性、文化性を保障せず、形式がまったく同じである住宅の建設設計は承認されない。
当該の機関、企業所、団体は住宅を建設する場合、インフラの設計と施工を優先させる。承認されなかった設計によって施工し、承認された設計と異なっている施工をするような行為、施工規定及び工法の要求に背く行為は徹底的に禁止される。
建設監督機関と当該機関、企業所、団体は住宅の建設過程に工程検査、中間検査、総合検査を通した施工の質の検査を厳格におこない、国家計画機関と当該の機関、企業所、団体は住宅の建設に必要な資金と資材、設備を適時に保障する。
住宅が完工されれば、国家建設監督機関は設計に準じてインフラの建設状態、施工の質の保障状態、区画整理状態などを科学的・技術的に正確に確認し、合格された住宅にたいしては合格通知書を発給し、不合格の住宅は欠点を退治して再び竣工検査を受ける。
住宅を建設した機関、企業所、団体は住宅にたいして決められた期間までその質を保証しなければならず、質の保証期間に起こった事故にたいして責任をもつ。
最近、朝鮮では緑色建築、零炭素、零エネルギー建築を志向する現代建築の推移に符合し、造形化、芸術化されて先便利性、先美学性の原則などが確実に具現された現代的な住宅が各所に建設されることにより、住宅にたいする人民の権利保障で大きな前進を遂げている。