ロシアのモスクワ国立建設総合大学機関紙「建設人材」元責任主筆は2015年4月「米国の朝鮮戦争がなぜ失敗したのか」と題して、こういう記事を掲載した。
朝鮮半島で銃声が止まったあと、ワシントンのシンクタンクが戦争の責任をおいてすったもんだ言い争っている時、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された西側のある軍事評論家の論評が彼らに次のような立派な「訓示」を与えた。
朝鮮戦争がなぜ失敗したのか。ウォール街の商人が初めから共和国をなめてかかったこと自体が取り返しのつかないミスであった。
彼らが弱者なのか?そうではない。戦争の過程が示しているように彼らは武装装備は貧弱であっても特異な戦略と戦術、変化無双の戦法に依拠してたたかう強者であった。
少なくとも米国の将軍たちだけでも、相手にした軍統帥