敬愛する最高指導者金正恩国務委員長は、金日成・金正日主義をチュチェ革命の新時代の要求に合わせてさらに発展豊富化している。
国務委員長はチュチェ思想をさらに発展豊富化している。
国務委員長はチュチェ思想の永遠の真理さと正当性、生命力を深く論証し、それを新たな命題と原理で豊富化している。
国務委員長は自主の道、社会主義の道が朝鮮労働党と朝鮮人民が進むべき不変の進路、チュチェの一途であると明示した。
国務委員長は卓越した領袖を戴いてこそ、国と民族の尊厳も、強盛繁栄もあるという鉄の真理を確証し、領袖永生に関する金正日総書記の思想理論をさらに発展豊富化している。
国務委員長は、領袖永生はすなわち領袖の革命思想の永生であるという解明にもとづいて、自主時代の永遠な指導思想はまさに偉大な金日成・金正日主義であると闡明した。国務委員長は領袖永生偉業の実現に関する総書記の思想理論をさらに立派に継承し発展させて、領袖を永久に高く奉じるということは決して象徴的なことではないし、それは領袖を革命の最高の首位に永遠に高く奉じ、領袖の思想と意図通りに革命と建設をくり広げることであると明示した。
国務委員長はチュチェの革命理論をさらに発展豊富化している。
国務委員長は全社会の金日成・金正日主義化を朝鮮労働党と朝鮮革命の最高綱領とし、立派に実現していく上で提起される諸問題に科学的な解答を与えた。
国務委員長は金日成・金正日主義を朝鮮労働党の永遠の指導思想として堅持していく問題、党の唯一的指導体系をさらに確立する問題など、朝鮮労働党を永遠なる金日成、金正日同志の党として強化発展させていくための原則と方途を全面的に示してチュチェの党建設思想と理論を新たな段階へとさらに深化発展させている。
国務委員長は総書記がじかに実践的手本で示したもっとも熱烈で献身的な愛国主義を金正日愛国主義に命名し、それを社会主義愛国主義の最高浄化、金日成民族の永遠な魂と息吹、富強な祖国建設の原動力として押し立て、金正日愛国主義の火種で愛国の火の手を激しくあげて、社会主義強国を建設するという卓越した思想を示した。
国務委員長はチュチェの指導方法をさらに発展豊富化している。
国務委員長は人民を限りなく敬い押し立て、人民の要求と利益を最優先、絶対視するという思想、幹部が隊伍の先頭に立って雪道を踏み分けていく先兵になるという思想、人民と生死苦楽を共にし、人民のために足の底がすり減るほど走りに走る人民の真の奉仕者になるという思想などを提示して、主席式、総書記式の人民観とそれを具現したチュチェの指導方法を新たな段階へと深化発展させて、その牽引力と生命力を非常に高く発揮させた。