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党は労働者階級を固く信じる

チュチェ84(1995)年4月12日、偉大な金正日総書記は検徳鉱業連合企業所の金谷分鉱山(当時)4.5坑の採鉱1小隊の細胞党員たちが送った手紙を受け取った。

4.5坑は総書記が数十年前、数千尺の地下切羽にまで降りて行き、ここの鉱夫たちに愛と信頼を施した坑である。

手紙の一句一句には、栄光のその日を胸に、ひたすら総書記だけを絶対的に信頼して従い、鉱物の増産でもって党を支えようとする細胞党員たちの鉄の誓いがこもっていた。

総書記は、頼もしい鉱夫たちの姿を思い浮かべ、党はわが労働者階級を固く信じると言った。