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社会主義にたいする信念は朝鮮の生命

偉大な金正日総書記はチュチェ95(2006)年12月20日、朝鮮労働党中央委員会責任幹部に社会主義教育を強化する上で提起される重要な問題について教えた。

総書記は今日、わが国が処した内外の情勢とわれわれの前に提起された重大な革命任務はいつにもまして幹部と党員と勤労者の間で社会主義教育をさらに強化することを切実に要求している、情勢が複雑で先鋭であるほど、敵の反社会主義策動が悪辣で闘争が困難であるほど、思想活動をさらに堅持し、革命と建設のすべての部門で思想戦を強く、積極的にくり広げなければならない、と述べた。

同日、総書記は現時、社会主義教育で何よりも重要なのは幹部と党員と勤労者の間で社会主義にたいする信念教育を具体的で立派におこなうことであると強調した。

続けて、総書記は社会主義にたいする信念は、社会主義偉業の正当性と社会主義勝利の必然性にたいする確固たる信頼であり、社会主義偉業の完成のためにあくまで闘おうとする剛毅な意志であるとし、社会主義への信念はわが幹部と党員と人民にとって生命であるといえると懇ろに教えた。