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朝鮮における住宅の管理

    朝鮮では住宅管理体系を確立し、住宅の管理を責任をもっておこなうことにより、都市と村を美しく整備し、人民の生活上の便宜を十分に保障するようにしている。

    朝鮮で住宅管理機関は、住宅の管理を計画的に、科学技術的に行って、住宅とその周辺の衛生文化性を常に保障し、住宅の寿命を増やすべき重要な使命と任務を担っている。

    住宅管理機関は、住宅管理分担を正しく行って地区別に担当管理員を配置し、消化施設、避雷施設など住宅の安全保障のための施設を日常的に整備し、火災や自然災害から住宅を保護する。

    当該の機関、企業所、団体が住宅の屋上や壁に宣伝用、あるいは装飾用施設物を設置しようとする場合、住宅の管理機関と合意しなければならない。住宅の安全と人民の生命に影響を与え、都市美化に支障をきたしうる施設は設置できない。

    住宅の管理機関は決められた補修周期によって住宅の補修を行い、住宅の補修を補修設計に従って大補修、中補修、小補修に区分して行う。これとともに、住宅の管理機関と当該の機関、企業所、団体は上下水道、暖房、電気、通信、放送、エレベーターなどを正常的に補修、整備し運営して住民の生活に支障がないようにする。

    機関、企業所、団体と公民は住宅を撤去、増築、改築、移改築、拡張しようとする場合、住宅の管理機関の合意を受け、建設監督機関の承認を得る。住宅の構造、あるいは用途変更をしようとする場合には住宅の管理機関の承認を得るようにする。

    住宅を利用する公民は住宅にたいする小補修を正常的に行って衛生文化的な生活環境を維持し、住宅の基礎が崩壊し、壁、層幕にひびが入り、雨漏りし、上下水道、暖房の管が割れるような現象を発見すれば、即時に住宅の管理機関と当該の機関、企業所、団体に知らせなければならず、通告を受けた単位は適時にその対策を講じるようにする。

    国家計画機関と当該の機関、企業所、団体は住宅の管理と補修に必要な資金と資材、設備を責任をもって保障する。