【平壌4月27日発朝鮮中央通信】栄えある朝鮮民主主義人民共和国の立派な息子である参戦烈士たちのための追悼音楽会「祖国の星」が4月26日夕、偉大な時代の記念碑的創造物として建設された海外軍事作戦戦闘偉勲記念館の屋外で行われた。
わが軍特有の政治的・思想的強大さを示す朝鮮人民軍特別軍事作戦参戦勇士の英雄的群像が毅然と立っている公演の場所は、祖国と人民の心の中に消えない星として大事に刻み付けられた英雄戦士への深甚なる追悼の雰囲気に包まれていた。
朝鮮労働党
ロシア連邦国家会議のビャチェスラフ・ウォロジン議長とアンドレイ・ベロウソフ国防相をはじめ、ロシア連邦公式代表団、駐朝ロシア連邦大使館員が席を共にした。
管弦楽「セッピョル(明星)」と語り詩「不滅」で始まった音楽会の舞台には、海外軍事作戦参戦勇士への熱烈な尊敬と敬虔な追憶で満ちた頌歌と愛国主義テーマの名曲が上がった。
出演者は、祖国の命令に従って海外特別軍事作戦に出兵し、百折不撓の英雄伝をもってわが国家とわが人民の優秀性と剛勇な特質を遺憾なく発揮し、生命をささげて不滅の強兵神話を生み出し、夢にも懐かしんでいた祖国の懐に抱かれた立派な息子、
一瞬一瞬が生死を決し、一歩一歩が使命と決戦、血と涙、憎悪と復讐でつながった血戦血闘の日と月、大事な若者らが躊躇せず選択した決死の白兵戦と壮烈な自爆を涙ぐましく思い描かせる曲目で観客は、強者の尊厳と不朽の名声がどんなに高価な鮮血の代償であるのかを胸痛む悲憤と悲壮な覚悟をもって振り返った。
異国万里の戦場へ送った戦士らの安泰を願って消えない党中央の窓の明かりと悲報を受けるたびに喪失の痛みに耐え抜き、倒れても明星のような高貴な生を聖なる国旗で大事に包んだ偉大な慈父の血縁の世界、苦悩の世界をうかがわせる胸熱いシーンは、朝鮮人、朝鮮人民軍が何によって強大であり、百戦百勝するのかを歴史の叙事詩で伝えて聴衆を感動させた。
永遠に歳月のこけに覆われない輝かしい名前と姿、英雄的生が教える愛国忠誠と永生の哲理を刻み付け、烈士らが念願した興隆かつ強大な国、天下第一の強国を必ずうち建てるという強烈な志向を昇華させる「永遠なる敬意」「ただ勝利」などの名曲が舞台と客席を一つの意志で融合させ、熱唱された。
公演の舞台には、ロシアの名曲も上った。
正義と平和のための道で共に耐え抜く骨身にしみる悲しみと喪失感、朝ロ親善の百年の大計を築いた戦闘的友誼と特有の情によって追悼の夜は熱した。
追悼音楽会は、朝鮮民主主義人民共和国の国歌とロシア連邦の国歌で終わった。
朝鮮人民軍の空軍飛行編隊が、祖国の貴い名誉の代表者にささげる敬意を込めた花火弾を打ちながら、セッピョル通りの上空を通過した。
朝鮮の絶対の力を体現し、朝鮮人民の強大さと正義さを象徴し、母なる祖国の尊厳と名誉を決死の覚悟で守り抜いた偉大な英雄戦士らの熱血の鼓動と精神が末永くわが国家と軍隊と人民の息吹として永遠であることを祈願した追悼音楽会は、深い余韻を残した。