同日、少年団員たちの祝日を祝賀するために代表たちとともに大会場の幹部壇に出た主席は、少年団員たちの分列行進と各種の大型仮装物隊列を頼もしそうに見つめながら帽子を脱いで高く掲げたり、花束を振ってくれたりした。しばらくして席を立った主席は幹部らにいくら忙しくても今日は少年団員たちと一緒に過ごそう、午後は競技場で少年団員たちのマスゲームがあり、夜は劇場で公演があるというが、一緒に行こう、と話した。
このように主席は少年団員たちの祝日に朝から晩まで学生少年たちと一緒に過ごしながら彼らの喜びと楽しみをより大きなものにしてくれた。