1996年12月のある日、偉大な金正日国防委員長は朝鮮人民軍指揮メンバーに人民軍を革命の柱として信頼し、先頭に立たせて現在の難局を打開しようとするのはわが党の確固たる意志であると述べた。
国防委員長は続けて、人民軍を強化する問題は革命の成敗と関わる深刻な問題であるため、今日わが党は人民軍を革命の柱として押し立てているとし、人民軍を革命の柱として押し立てて軍隊を強化してこそ勝利することができると強調した。
国防委員長の教えは、朝鮮労働党の革命的武装力である人民軍を全面的に強化してこそ、直面した厳しい難局を打開し、白頭から切り開かれたチュチェの革命偉業をあくまで完成していけるという貴い真理を改めて胸に刻み付けさせた。
