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2005年1月中旬のある日、偉大な金正日国防委員長は幹部らと席をともにし、以前は主席が少しでももっと安らかに休むことを願う心から1秒が1時間になってほしいと言っていたが、今は私が祖国と人民のためにより多くの仕事ができるように1秒が1時間になってほしいと熱く述べた。

そして私が仕事をしながらもっとも惜しんでいるのも時間であり、最ももどかしく思っているのも時間が流れることである、1秒を1時間に増やすことができれば、その分だけ祖国と人民のためにより多くの仕事ができるはずなのに、そうできないのが残念であると述べた。