すべての政策が人民のためのものとして一貫されている朝鮮ではどこでも会うことのできる普通の素朴な労働者たちが代議員となって国事を論じている。

彼らの中には敬愛する金正恩総書記が賛成の投票をし、自ら会って人民の忠僕になることを祈ると鼓舞してくれた労働者代議員たちもいる。

人民大衆があらゆるものの主人となっており、すべてのものが人民大衆のために奉仕する朝鮮民主主義人民共和国では、最高人民会議第14期代議員の16.2%が工場、企業所の労働者代議員である。