偉大な
主席は朝鮮人民革命軍の隊員たちが革命の前に担っている責任と使命感をより深く自覚させ、あらゆる難関と試練を克服するように信念と勇気を与える目的で会議を招集した。
会議で主席は、情勢は厳しくてもっと困難になる、われわれの革命偉業が実を結んで国が独立されるということは誰もが一致して信じていることだが、その日がいつごろ来るかは誰も知らない、われわれが10年ものあいだ艱難辛苦しながら闘ったが、そういう苦労をこれから5年もっとすればすむか、10年すればすむか、それははっきりと言い切れない、ところが明白なのは、最後の勝利は必ずわれわれにある、と述べた。