チュチェ72(1983)年6月2日の深夜であった。
北京で初日のスケジュールを終えた
なんとしても参観のスケジュールを変えるのがよいと、明日の午後に予定されている故宮の参観は地方を参観した後にするのがよいと、中国側にそのように提起して見ろと言った。
随行員はわけが分からなかった。
予定されているスケジュールを変えるのを見ると大事なことがあるのではないかと考えた。
ところが、
その日、ギョンサン公園の高い所へ登るときにも
そして、出国の際にも高齢で体の具合がよくない彼には、中国訪問の全期間、担当看護婦をついて、彼のために特別列車に専用車をつけるようにした